壊し屋 小沢一郎の呪い中共にもw
先日、中共支那共産党の集会で習近平派が大勝利して共産党青年団系がパージされ、その象徴として青年団系の元国家主席胡錦濤がつまみ出される所を世界に向けて発信させました。
こっちじゃなくて
大体、支那人政治家は若く見せるために、墨汁垂らしたような白髪染めで、髪の毛黒くするというのに、白髪で出てきた時点で胡錦濤に勝ち目はない。せめて紫色に染めるべきだった。
中共の犬の朝日と毎日ですが、朝日の方は共青団の退潮を嘆くような記事があって笑えました。毎日は中共から金をもらっているという報道がされていますが、近平の嘘を垂れ流す感じです。
今朝の讀賣には阿呆の宮本元大使が出て来て、野中広務と曽慶紅はツーカーだったとか、死んだ説もある江沢民の子分の名前を今頃出してきて笑えました。支那人はブラックと言いたかったのでしょうか。もう一匹の阿呆中国大使阿南の息子のまともな阿南東北大教授も出て来て、こっちは至極もっともな意見を述べていました。隔世遺伝の例でしょうか。
それにつけても、胡錦濤時代に小沢一郎が習近平を総書記・国家主席にするために、その条件の一つであった天皇陛下への謁見をクリアさせようと慣例を破ってごり押しでお目通りを叶えさせ、なにかと実績の足りない近平を後押ししたことが思い出されます。これが、現在の中共の有様につながったかと思うと滑稽で愉快な気持ちになります。小沢に関わって中共滅亡とか面白すぎます。
なんにせよ、もう遅すぎるw
'70年代気分
最近の八方ふさがりなイギリス病、フランスの石油産業の贅沢ストライキ、アメリカのバイデン爺、ロシアの横暴、中共の人民公社へ逆戻り感などのニュースなどを見ると、オイルショックやインフレ、スタグフレーション、ピーナッツ畑のカーター大統領やユーロペシミズム、壁新聞を読んで人民服で自転車乗る支那人など、本来あるべき位置に戻った感じで落ち着きますね。
What's going on! と言った感じですが、日本はうる星やつらを見ながら余裕で高みの見物で楽しいです。Fortran も FORTRAN 77へ回帰すべき時でしょうか?