スペインかぜは、パンデミック発生と同じ1918年に終結した第1次世界大戦よりも多くの命を奪った。近年の研究により、その第1次世界大戦中の忘れられたエピソードが、スペインかぜの拡大の発端になった可能性が指摘されている。それは、中国人労働者を列車に閉じ込めてカナダを横断させ、ヨーロッパまで運んだことだ。
ハンフリーズ氏によると、当時、カナダ西部では中国人に対する反感が強かったため、バンクーバーから労働者を運んだ列車は隔離されていたという。中国人労働者は有刺鉄線に囲まれたキャンプに閉じ込められ、特別鉄道護衛隊が彼らを見張っていた。新聞が彼らの動向を報道することは禁じられた。(参考記事:「コロナウイルスに感染しにくい機内の座席は? 研究」)
スペイン風邪というと、アニメのあらいぐまラスカルでも、知り合って仲良くなったおじいさんが次に会いに行くと死んでいたとか、ただでさえ陰気臭い中でもさらに暗い話がありましたが、悪いのは中国だという説が出てきました。謝罪と賠償が必要ですね。賠償金は二億両(テール)で。
習近平が日本に来るというなら、羊を背負って肉担して来日して謝罪するべきで、その後我々が裁きを下して支那コロナの被害を賠償させるべきと思います。
第一次大戦というと、西部戦線の塹壕の救いのない話が出てきますが、塹壕の中での物資輸送に始めは驢馬とかを使っていたけれども毒ガスや砲弾の音を怖がるなどで損耗が激しく、驢馬の代わりに支那人の苦力(クーリー)を使うようになったと読んだことがあります。その支那人苦力がスペイン風邪の元凶で、現在に至るまでのインフルエンザの源だとすれば、とてつもない罪の重さです。
そういえば、漢文小説で「板橋の三娘子」というのがありましたが、あれは親切な宿屋でまんじゅうを食うと驢馬に変化してこき使われるという話でした。古代ローマの小説「黄金の驢馬」では、オカルトマニアが魔法を見たいと思って魔女探しに出かけたら自分が驢馬にされてこき使われて苦労させらました。
昨今グローバリゼーションと称して、中国に工場を建て、公害廃棄物垂れ流しで、支那人苦力どもを驢馬の如くこき使って金儲けをすることが美徳であるかのように喧伝されることが多かったですが、一般人にとっては毒まんじゅうを食わされるようなものです。この武漢肺炎(支那コロナ)問題を機に、この様な愚行を改めて、支那に天誅を下しグローバリストを捕えてアッピア街道沿いに貼り付けにして、イタリア人の死者を悼むのがよろしいかと思います。
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【ネタ】さっそく集団訴訟w【大紀元】
と寝言を書いているそばから・・・