Time2Code
FaaS とは Function as a Service の略号で、以下でやってることは、プログラムをリモート・バッチで処理するようなものです。
Time2Code は online editor の模様です。
上記ページのリンクを踏んで、DockerHub のアカウントを作ってログインすると、docker ファイルが立ち上がり、上記ページの図にあるように 5555 番のリンクを踏むと、2ペインのオンライン・コンパイラのプロトタイプの様なページへ行けます。ただサーバーが重いとうまくいきません。
ここで、左がソースコード記入欄、右側が結果表示欄です。一般的なオンラインコンパイラのように、下部に言語選択欄と実行ボタンがあります。実行ボタンを押すと、コンパイル&ゴーとなります。また、上記ページの例題にあるように、URL の後ろにネット上に置かれた Fortran プログラムのアドレスを与えると、それを実行してくれます。
オンライン・コンパイラの仕組みか少しだけ分かった気がしましたw