2019年頃には倉庫の従業員はトイレに行く自由もなく、持参した飲料ビンへの用足しや紙おむつの着用を強いられているなどとして世界各地で問題化した。
ボトラー、オムツァーｗ
ベゾスも宇宙服の中はオムツとボトルじゃないかと思います。従業員の気持ちを理解しようとしたとコメントして欲しいと思います。
でも最近の宇宙ロケット企業は、スペースシャトルがオムツ着用だったのを皮肉っていたので、もしかしたらオムツァーじゃないかもしれません。
しかし、なかには「ジェフ・ベゾスにモナリザを購入して食べてほしい」など無茶な要望も見られる。発起人は、「誰もモナリザを食べたことがないので、ジェフ・ベゾスが姿勢を明確にし、実行した方が良いように思う」と説明している。
ゴッホのひまわりを買って、一緒に墓に埋葬してもらえばいいと思います。
何が気に入ったのか自分でも分からないのですが、話も絵も好きでした。
冬の朝の描写とかとても良かった。
pote先生（@potenotex ）の『学食「ハナ」のしあわせごはん』、ぱれっと5月号にセンターカラーで登場🍖
— ぱれっと編集部 (@4komaPalette) 2021年3月22日
雨降るとある冬の日――
こんな寒いときは""アレ""が食べたくなりますよね💕
コミックス第1巻、おかげさまで大好評発売中です🍱
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出てくる人間たちが結構社会不適合しているんですが飄々としていてほのぼのします。
残念ながら打ち切りのようで、先日出た二巻でおしまいです。 伏線要素は多かったのですが、設定的に話がふくらみ難かった気がします。あと男は要らなかったｗ
pote 先生の次回作に期待します！
元々 WEB マンガだったようで、軽いタッチの絵が好きです。１巻は人情話もあって割と面白かったのですが、その後少しダレて打ち切りのようです（全二巻）。２巻が比較的最近出ました。
１巻の「死にたい」という男の願いをかなえてあげる話が一番好きです。
大宮宮美先生の漫画では、「リリィ マリアと和解せよ」も面白かったです。中身はよく覚えていませんがｗ、面白かったという印象が残っています。
WEB マンガで、結構人気だったと思います。どうしようもない悪魔のほか、幼女願望のおっさん達や一線越えをギリギリで踏みとどまる高い職業倫理を持つおっさん教師などの破綻者たちが次々出てきますが、昔風の少年漫画の構成を持ち読後感も明るくすっきりした良いマンガです。
最近、連載終了を迎えましたが、最終回に向けての盛り上がりが少し尻すぼみになりつつ、ほのぼのと終わりました。
表題のロロッロは、ロボットが訛って発音されたものだと思います。
去年あたりに連載が終了したお下品なマンガです。人格破綻者が次々出て来て結構面白かったです。
主人公がキャラ被りしていて印象が弱く、設定に難があった気がしますが、そのせいで逆に脇役たちがいい具合に生き生きしたかもしれません。同人腐の三人組がいい味を出していてミッシェル金剛（近藤みちか）が好きでした。しかし露出癖のある会長が常に屈託なくのびのびしていて人間的に一番好感が持てるキャラの気がします。
ネットで見かけた外人さんの貼ったジャヒーちゃんの絵から昆布わかめ先生にたどり着きました。
話や設定は近頃ありがちなものなのですが、昆布わかめ先生の絵が素敵なので無問題です。
アニメ化が決まったようで、声優も一部ガブリールドロップアウトから横滑りしたような、脳内再生余裕キャストで、その辺もありがち感にマッチしているようなｗ
Cray とかの全盛期にベクトル機用に開発した Fortran code を使い続けるのに便利なようです。アメリカは計算機の枢要として GPU に賭け金を全部かけたようになっていて米軍が困っとるようです。
F-117 とか初期のステルス機がカクカクしているのは、当時の Cray 機ではあの形で限界で、曲面とかの計算まで出来なかったからと噂されていましたが果たして真相は如何。
結構前に twitter で米人が海外には GPU 抜きで CPU で固めた ARM 機やら、Vector 機やら色々あるものだと言っているのが流れておりました。近頃民間企業が AI 一尊で半精度やらの有効数字の少ない方に走り出しているので、GPU タダ乗りがいつまで続くのか眺めていたいものです。
今日は夏至でしたが、珍しく晴れ間が広がって太陽が輝いていました。 普段は梅雨時で太陽を見ないことが多いのでありがたいことです。 これも天皇陛下の神徳か！
加速主義もイタリア未来派の再来を見るようで既視感がある。右派左派両方が沸いて出てくるところといい進歩がない。今回は流線形の代わりにインターネッツかな？
mobile.twitter.comドイツのネオナチとアメリカのQアノンの動きを比較しつつ、アメリカはワイマール共和国と似たような状態に突入しつつあるのではないかと懸念するNYタイムズ紙の記事。右派の加速主義に言及しているところが新しい。 https://t.co/AbNDtsOuYF
— OKUYAMA Masashi ┃奥山真司 (@masatheman) June 20, 2021
終末論者は、終末がなかなか来ないと、自分たちで終末を起こそうとするから困るｗ 終末が来ると自分たちだけが救済されるという理屈が、どこかで原因と結果が逆転して、自分たちで終末を起こせば良いんでね？に必ずなるのが面白い。
人民寺院のようにみんなで毒杯を仰ぐ方向でおねがいしやす。
今の自由貿易体制は巨大資本に著しく有利で、平安時代の荘園よろしく不輸・不入的な脱税を可能にするのだから、関税その他の徴税権の強化でこれを否定しなければならないのに、言えば馬鹿呼ばわりされるので言うこともできず、つぶれ大福からあんこが飛び出すみたいにおかしな方向に加速するのは哀れｗ
秒速で億を稼ぐベソスにとっては、駐車違反の罰金なぞ屁の河童なので、平気で駐車違反しているが、これが二代三代 とつづけば、あらゆる犯罪を平気でするようになるだろうし、このまま進むと amazon が奴隷とか傭兵をワンクリックで配送しそうな勢いなので加速したくなるのも分からんでもない。いまですら FB のザッカーバーグなど皆ボディーガードを雇っているので、一歩進んでより充実させれば北面の武士とかさぶらいが誕生してもおかしくない。
とりあえず対中共２１ヵ条の要求やコロナの賠償金２億テールの方向に昇華してゆこうｗ
まぁ先祖代々治水治山した裏山のみかん畑でじいちゃんばあちゃんが世話したみかんと、メキシコからの移民を社会保障無し最低賃金以下でこき使い地下水を枯渇させて焼き畑農業的に収穫したオレンジとを自由競争させるのはフェアじゃない。自作農がラティフンディウムに対抗できなかったのと同じ。
麻生・安倍ちゃんが頑張って国際的な徴税権強化を図っているのは素晴らしい。
なんか今年に入って集計のアルゴリズムが変わったのか、Fortran の上昇が止まりません。Swift 越えまであと一歩ｗ
amazon.co.jp も集計対象らしいので、古本屋の皆さんは図書館除籍のカビの生えた FORTRAN 本を大量に１円出品してください。
公式のバイナリ(α版)は intel 版で、arm 版の gfortran しかないとランタイムの問題で動きません。
しかし、Fortran のソースがあるので、それをコンパイルすれば大丈夫です。 メイクもスクリプトも要らず、これで一発です。コンパイルもすぐ終わります。
wget https://github.com/fortran-lang/fpm/releases/download/v0.2.0/fpm-0.2.0.f90 gfortran fpm-0.2.0.f90 -o fpm
出来上がった fpm を path の通ったところにコピーするとか、適宜処理します。
X11 の利用には、c 用のライブラリとインクルードパスを付け足しておく必要があります。今後のことも考えて、 .zlogin ファイルを作って書き込んでおきます。
export LIBRARY_PATH=$LIBRARY_PATH:/opt/X11/lib export CPATH=$CPATH:/opt/X11/include
あとは普通にやれば大丈夫です。
git clone https://github.com/f66blog/xplot.git cd xplot fpm run
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