政権の正統性を持たない中共や韓国・北朝鮮の如きみじめな未開人は、実に哀れである。18世紀啓蒙思想の水準に達していない。彼らの愚行のニュースを見るたびに苦笑いが浮かぶ。
中世以前の奴隷制社会の金氏朝鮮、選挙の真似事をして見せても、所詮は土人のヒステリー祭りになる韓国や、それらの一匹半のシャム双生児の生みの親であるの母犬の中共。全く救いのない無間地獄を見るようである。
これら土人国に共通するのは、すべてが独裁政治に従属していることで、歴史も文化も芸術も全て今現在の政治に従属する道具にすぎず、客観性や事実性・論理的整合性が欠落しているところにある。
それにつけても、(第二)天安門事件の死亡者は0人だったのだからw堂々と事実を出せばよいw 真実を知りたければ、天安門広場の壁新聞を読めといって、集まった連中を、また戦車で踏み潰せばいいだろう。
かつて支那全土を支配したモンゴル人や色目人の人口比は約1~2%、清朝の満州族もその程度、我が国が支那に正義と秩序をもたらしたときはさらに少ない人数だった。
今日の中国共産党の党員数も人口のほぼ1~2%なので、まぁ何も変わらぬ進歩のない土人国である。はやくマルクス主義を捨てて、男は辮髪・女は纏足・学生は四書五経の丸暗記に戻って欲しいものである。
あと糖質制限ダイエットならぬ、僻穀して仙人を目指してください。
狩野直喜の「中国哲学史」(岩波書店なので題名が本来の支那哲学史から改竄されている)によると、すでに漢初の賈誼が胎教を唱えているそうで、淫靡な鄭声でも聞かせて匹夫・凡夫のラッパー目指せよと思います。
www.sankei.com
中国政府は23日までに、ヒップホップ文化は低俗だとして、ラップ歌手らをテレビやラジオ番組に出演させない方針を示した。中国メディアが伝えた。人気曲の薬物使用に関する歌詞が問題視されたことが直接のきっかけだが、体制批判に結び付きやすいヒップホップ文化が大衆に浸透することを警戒したとみられる。
中国メディアによると、メディアを管理する国家新聞出版ラジオ映画テレビ総局が最近「入れ墨のある芸能人、(ラップを含む)ヒップホップ文化、不健全な文化は番組で扱わない」よう関係機関に求めた。
中国では昨年末ごろから、人気ラップ歌手の男性の曲に「白い粉末を並べておく」「恥知らずのくそ女」など薬物使用や女性蔑視の表現があるとしてネット上で攻撃対象となった。
今年に入り、共産党機関紙、人民日報や国営メディアも「青少年に悪影響を与えている」と批判。男性は謝罪し、作品のネット配信も停止された。関係者によると、当局の意向を受け、ラップ歌手の出演を見合わせるテレビ局も出てきている。(共同)
阿片中毒国で文身した匹夫凡夫禁止令w
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