fortran66のブログ

fortran について書きます。

【寝言】カマラ・ハリスの進次郎構文

凸凹コンビ バイデン=ハリス ボケ老人と女進次郎

カマラ・ハリスの発言が、そのまんま小泉進次郎なのでワロタ

世の中どうなっているのかw

news.yahoo.com

訳 chatGPT4など

“When we talk about the children of the community, they are a children of the community.” 「コミュニティの子供たちについて話すとき、彼らはコミュニティの子供たちです。」

  

“It is time for us to do what we have been doing, and that time is every day.” 「これまでやってきたことをやる時期が来た。その時期は毎日だ」

 

“The significance of the passage of time, right? The significance of the passage of time. So when you think about it, there is great significance to the passage of time,”
「時間の流れって大事ですよね?時間の経過の大切さ。ですから、それを考えると、時間の経過には大きな意味があるのです」

  

  

“So Ukraine is a country in Europe. It exists next to another country called Russia. Russia is a bigger country. Russia is a powerful country. Russia decided to invade a smaller country called Ukraine. So, basically, that’s wrong.” 「つまり、ウクライナはヨーロッパの国だ。ロシアという別の国と隣り合わせに存在します。ロシアはもっと大きな国です。ロシアは強力な国です。ロシアはウクライナという小さな国への侵攻を決定した。つまり、基本的にそれは間違っているのです。」

  

アメリカにおける人文科学の危機

私は人文科学を教えていますが、その価値が何なのかいまだにわかりません

www.nytimes.com


www.youtube.com

I’m What’s Wrong With the Humanities

www.nytimes.com

The End of the English Major

www.newyorker.com

長すぎる記事w 

chatGPT 先生の要約

『The New Yorker』の記事「英語専攻の終焉」では、特に英語や歴史の分野で大学における人文科学の履修者数が大幅に減少している現象について論じています。STEM分野の台頭、学生の優先順位の変化、経済的・技術的・社会的要因がこの傾向に寄与していることが指摘されています。また、このシフトが公立高等教育、学生の人口統計、そして人文科学教育の文化的価値にどのような影響を与えるかについても探求しています。この物語は、現代の学術界と社会における人文科学の役割を再評価することを示唆しています。

  

過去 10 年間で、大学レベルでの英語と歴史の学習は 3 分の 1 に減少しました。タウンゼント氏によると、米国の人文科学入学者数は全体で17%減少した。どうしたの?この傾向は世界的な傾向を反映しています。

  

2022年の調査では、人文科学を専攻する予定だったハーバード大学新入生はわずか7パーセントで、2012年の20パーセント、1970年代には30パーセント近くだったことが判明した。15年前からパンデミックが始まるまでに、ハーバード大学の英語専攻者数は約4分の3減少したと伝えられており(2020年には、7000人以上の大学で60人未満しかいなかった)

  

“Technology in the last twenty years has changed all of us,” he went on. “How has it changed me? I probably read five novels a month until the two-thousands. If I read one a month now, it’s a lot. That’s not because I’ve lost interest in fiction. It’s because I’m reading a hundred Web sites. I’m listening to podcasts.”

昔のつもりで本を買っても、全然読めなくなっていたが、文系専門職でもそうかw

文系は一次資料を独占してアクセス制限して法螺を吹くのが強みだったが、いまやネットに一次資料が多く出されているので、昔のままではいられない。おまけに AI は、要約や作文が得意なのだからますます立つ瀬がない。情報が溢れすぎて、昔みたいに暇つぶしに読書する必要もない。くわえて大学が職業学校化している。さらに長年のサヨク指向が信用を無くさせているw 

「STEM」が日本の「科学技術」に似た語で笑う。欧米では科学と技術は別物で「科学・技術」と分けて書くべきとかわめいていたおじさんたちが今度は STEM、STEM でワロス

ChatGPT 先生にお伺い

アメリカの大学における人文科学のすいたいについてろんじれ

ChatGPT

アメリカの大学における人文科学の衰退について論じる際、いくつかの重要な要因と傾向を考慮に入れる必要があります。以下は、この問題に関連する主要な点です。

  1. 学生数の減少: アメリカでは近年、人文科学の専攻を選ぶ学生の数が減少しています。これは、高い学費と将来の雇用の不安から、より実践的で職業指向の分野への移行によるものかもしれません。
  2. 資金調達の変化: 大学の資金調達は、ますます成果や実用性に基づく傾向にあります。この結果、STEM分野(科学、技術、工学、数学)など、より具体的な経済的リターンが期待される分野に資金が集中しがちです。
  3. 社会的価値観の変化: 社会全体の価値観の変化も、人文科学の衰退に影響を与えています。現代社会では、技術的スキルや即時の経済的報酬が高く評価される傾向にあり、人文科学の価値が過小評価されがちです。
  4. 教育の実践的応用: 人文科学は、その抽象性と理論的な性質から、実践的な職業訓練としての価値が低いと見なされることがあります。この観点から、多くの学生が人文科学を避け、より「実用的な」学問分野に進むことを選択しています。
  5. デジタル時代の影響: デジタル技術の急速な発展と社会への浸透は、情報の消費や価値観に大きな変化をもたらしました。これにより、伝統的な読書や批判的思考といった人文科学の中心的なスキルが過小評価される傾向にあります。

人文科学の衰退は、教育、社会、経済の多様な側面に関連しています。そのため、この問題に対処するには、これらの分野の専門家、政策立案者、教育者、そして社会全体の協力が必要です。人文科学が社会におけるその重要な役割を維持し、発展させるためには、この分野の価値を再評価し、新しい時代に適合させるための戦略が必要です。