小泉総理の言葉 2007年7月23日
> 中国政府は、将来いつかきっと後悔するでしょう。
特定の人に対して靖国神社に参拝しているわけではありません。
心ならずも家族と別れて命を捨てなければならなかった、多くの戦没者の方々に敬意と感謝の誠を捧げ、哀悼の意を表すために靖国神社に参拝しているのであります。
私は日中友好論者であります。
中国政府は、将来いつかきっと後悔するでしょう。
友好国の日本国首相、しかも民主的に選ばれた首相に対して、靖国神社に参拝するかしないかを条件に首脳会談を行うか行わないか考えると言ってきた。
私は首脳会談を拒否されても閣僚諸君は大いに中国との交流を進めてほしいと指示してきました。
胡錦濤は愚かにもダライ=ラマの日本訪問に合わせて、反日デモを組織して愚昧な支那土民を組織して官製デモを行わせたが、それがみるみる拡大してコントロールが利かないほどになり、印刷されたプラカードや幕を掲げていた官製デモとは異なり、手書きのプラカードや垂れ幕を連ねた反日暴動になって、慌てふためく羽目になった。
そうした愚挙の果てに小沢一郎と結んだ習近平に、会場をつまみ出される羽目になった。愚かな支那人よ、後悔して泣けw
習近平は小沢面談ばりの面談で、李克強や栗戦書から『自主的』に引退を引き出したそうで、さすが小沢門下生w
フルシチョフも失脚後は毎日泣いて暮らしていたようだし。胡錦濤がアマゾンの欲しいものリストに鼻紙を載せたら、便所用の都白菊なら買ってやろうぞ。