中国スパコンにも輸出規制!
当然!
Top500 は、同じ構成の機械なら1つの測定で同一の性能で複数登録できるので、メンツの大好きな中国は通販サイトのような民間企業にも号令して沢山登録していてワロス 孫子の兵法にも規模の大きな国に対しては「これこそ大国の威厳にふさわしい大事業です!」とおだてて無駄な事業に財力・労力を浪費させるべしとあるので、うまく Linpack 競争を煽ってゆくべしw
andosprocinfo.web.fc2.com 1.Top500にさよならをした理研R-CCSの富岳スパコン
昔から言われていることですが・・・
スパコンのランキングを行うTop500で使われるHPLベンチマークでは,メモリをあまり使わないので,演算器がどれだけあるかで性能が決まりますが,最近の科学技術計算では,メモリのアクセスが多く,演算器は遊んでいる場合が多いのです。
このため,富岳では演算器を増やすことにお金をつぎ込むのではなく,メモリにお金をかけて高バンド幅のHBM2をメインメモリとして使っています。その結果,京コンピュータと同程度のメモリと演算性能のバランスを保っています。
その意味では,富岳はTop500には「さよなら」をしたスパコンと言えます。(多分,Top500に性能を登録することは行うので,完全にさよならではないでしょうが,ここではTop500のランキングを上げることに最大の努力を払うわけではないという点で,さよならと言っています。)
∵
中国や米国がどのようなバランスのマシンを作り,実アプリケーションでどのような性能を出してくるのかが見ものです。
しかし、中国に対しては ARM の代替としての RISC-V や、周辺ソフトウェア、OS/コンパイラ、アプリケーション、ノウハウなど、有形無形・山川草木・牛馬羊犬鶏豚猫に至るまで、ありとあらゆる手段で妨害してゆかねばらないないので、この中国問題を契機としてフリーウェアの時代も一回休みとなって、またクローズトな世界に揺り戻しそうな気がしなくもない。Unix もオープン・クローズト・オープンと来ているし。ストールマンも心臓発作で倒れてからおとなしいし、並行して emacs 人気も落ちているし。米国企業の寡占も進んでいるので、国際課税逃れ規制問題とも絡んで無料サービスを止めて高値売りつけのほうが儲かるかもしれない。
興味深いことに、最近オープンソースは金にならず、Amazon などがちゃっかり利用して金儲けしてずるい!という記事が目立ち始めているので、突然の手のひら返し期待。アメリカでインターネットの商利用が解禁になった途端、あれほど高圧的に絡みまくっていた junet 警察・著作権ゲーペーウーの類がパッと姿を消し、なし崩し的に「ネットの民間商利用で日本は遅れている!」厨のターンになったのも微笑ましい。
翻手作雲覆手雨 紛紛輕薄何須數
手をひるがえせば雲となり 手を覆がえせば雨となる 紛紛たる軽薄 なんぞ数ぞうるをもちいん
gigazine.net gigazine.net www.publickey1.jp
ペンス演説延期
当初は6・4当日を予定していたとか。 ストリップ的なじらしプレイで、記念日に囚われることなく、大阪 G20 サミット前後のベストタイミングを計って手札を切って、クソミソになじってくれればそれでいい。
ペンスが机を叩いて白状しろと脅し、トランプがカツ丼を注文してやって落とすテクニックw
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香港
最近、香港取引時間になると金価格がズンと上がるので、子供たちのデモを尻目に、金持ち爺婆は必死で現金を処分して逃げ出す気満々でいるのかな。ビットコインも高値だし。
よかったらプラチナも買ってください、馬鹿ドイツのディーゼル詐欺以来、触媒需要が減って下げがきつくて・・・ でも支那人は赤色で金ぴかが大好きだからな~
ペルシャ
イランも一枚岩ではなく、またハメネイ師にしても本心はどうあれ発言できる内容の自由度は少ない。至極もっとも。その心の内を忖度せねば。
今は只管打坐、支那征伐に専心しなければならないのに、世界がイランやロシアの様な第二義的な問題に囚われてもらっては困る。まして、ロシア・イラン・中国の反米リビジョニスト勢力を一つにするような大義名分を与えてしまっては一番困る。ロシア・イランを懐柔し、彼等をよく研究してお互い大同団結出来ないように、中国も含め利害がそれぞれ、あるいは三つ巴で対立する所を見出して何気なく煽ってゆかねばならない。
安倍晋三首相によるイラン訪問の最大の“見せ場”は、同国最高指導者、アリ・ハメネイ師(80)との会談にあった。高位イスラム法学者による統治体制をとるイランにあって、ハメネイ師は国政のあらゆる重大問題で最終決定権を持つからだ。
会談の焦点が、対イラン制裁圧力を強めるトランプ米政権との対話の可能性を探り、中東域内で高まる緊張の緩和につなげることにあったのは、言うまでもない。その点で、ハメネイ師の発言は、かなり興味深いものだった。
「あなた(安倍首相)の善意と真剣さに疑問を差しはさむ余地はありませんが、米大統領があなたに伝えたということに関していえば、トランプ(大統領)はメッセージを交換するに値する人物とは考えていません」
一見すると米イランの橋渡しを図る安倍首相の調停努力を拒絶しているかのようであり、「外交成果はなかった」「軽く扱われた」と揶揄する向きもあろう。だが、現時点でそう判断するのは早計だ。
そもそも今回の訪問は、イラン側の要請で実現した。西側諸国の首脳がハメネイ師と会談することそのものも極めて異例だ。
日本にとってイランは原油調達先として重要な地位を占めるが、イランにとって日本は、米国の同盟国でありながらイランとも友好関係にある最重要国の一つだ。駐日大使経験者が政務担当次官に就くなど、イラン外務省で日本は高い位置付けにある。
そんな日本の首相に会い、「託すべきメッセージはない」と伝えたことは、それ自体がひとつのメッセージだと考えるべきだろう。
イランは2015年、経済制裁の解除のため、核開発を大幅に制限することで米欧など6カ国と合意した。交渉を主導したのは穏健保守派のロウハニ大統領だったが、国内の反米強硬派から根強い反対論があったにもかかわらず、最終承認を与えたのは最高指導者だ。ハメネイ師もまた、大きな政治的リスクを背負っているのだ。
ところが、イラン側からみれば、米国で政権が代わった途端に合意を一方的にほごにされた上、核開発の完全放棄やミサイル開発の停止など主権や防衛に関わる要求まで突きつけられ、面目を潰された。
体制の頂点として無謬に近い存在であらねばならず、安易に米国との新たな交渉になど乗り出すわけにはいかない事情も理解してほしい-。ハメネイ師の発言には、こんな苦衷もにじんではいないか。
その意味で、日本側の「(ハメネイ師と)会うことが大事だった」(政府高官)という評価も、あながち強がりばかりともいえない。最高指導者の言葉や、表情から読み取ったニュアンスをも含めてトランプ氏へつぶさに伝えられるのは、世界で安倍首相だけなのだ。
ただ、イランの体制転換さえ主張する強硬派を抱えたトランプ政権が、容易に態度を軟化させるはずがないのもまた、当然である。
(前中東支局長 大内清)
親米国の内、英・欧はロシアを、イスラエル・サウジ=アラビアはイランを、それぞれ己の私利私欲のために叩き潰そうとしているのだから、これらの悪だくみを粉砕し、公平無私な我が日本が陰に陽にアメリカを真の敵に導いて、環境破壊の共産主義国にして無神論の大悪魔である中国を成敗せねばw
中国の回教徒にはウイグル・トルコ系の他にペルシャ系もいるようなので、この辺の人権問題、人権抑圧を大々的に宣伝するのが吉。
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初代 ジュエルペット 面白い
第40話には、途中ジュエルペットのストリップ・ショーがあります。 www.youtube.com
沢城みゆきがプチ子⇒ミントさん⇒真紅に連なる腹黒お嬢キャラで安定。 10年前から宮野真守&福山潤も安定。
主人公が、周りの人々全員があの男は怪しいからやめろと言うのに、言われれば言われるほど自称王子様にのめりこんでゆき、偽王子である客観的な証拠を示されても全く聞く耳持たない所、そして騙されて全てを奪われてなお信じていると言い張る所が、少女漫画的であり、サヨクちゃん的であり、第一次大戦の銃剣突撃の様であり、ヤバい研究室的でもあるw
アクセルとブレーキの踏み間違えで、止まらないからとますますアクセルを踏む。
とはいえ女児向けの長い放送話数のアニメでは、なんだかんだで素直で感受性が高く心やさしい子がキャラが発展して一番よくなるのは、すっかり忘れたけど E.M.Forster の文学論「小説の諸相」でいう所の Round なキャラクターだからということなのかもしれない。最初は強烈個性キャラが目立つけれど 変化発展の余地が少ない Flat なキャラクターなのでマンネリ化してしまうような。
- 作者: E.M.フォースター,Edward Morgan Forster,中野康司
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Penguin Classics Aspects of the Novel
- 作者: E M Forster,Frank Kermode,O Stallybrass
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- 作者: E M Forster,David Leavitt
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