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【寝言】Dynabook RZ/LU 電池交換

Dynabook RZ/LU battery 交換

値段の割にスペックが高い安物界の高級品となった最近の Dynabook ですが、買って1年ちょっとで、なんの予兆もなくバッテリーが故障してしまいました。ところで今 Dynabook東芝ではなく、シャープと一緒の台湾企業の製品になっています。

故障の具合はといいますと、電池残り容量が 20% 位に表示されていますが、充電は全くされず給電しているわけでもなく、電源を引っこ抜くとそのまま落ちます。電源接続時もファンがカッチャ、カッチャとイライラさせる癇に障る音を立てるようになりました。

「これじゃ据え置き型糞ウザノートパソコンだYO!」と知り合いに愚痴ると、「半年前の俺の中華レノボと同じだな(藁)。俺様はネットで怪しい中国人から買ったバッテリーに付け替えて無問題アルヨ」と言うので、私も真似することにしました。

YouTube にちょうど SSD を換装している動画があったので、蓋開けは簡単であることが分かりました。電池交換も特に困難は無いように見受けられました。


www.youtube.com

また電池の型番も見ることができましたので amazon で検索しますと、はたして出てきました。

 ( PS0123NAIBRS )

メーカーロゴを隠して怪しさ抜群ですが、amazon は詐欺で届かない場合、予定日を超えて何日かすると返金請求ができるので、賭けてみることにしました。注文してすぐに佐川急便の国内追跡番号が送られてきました。中国から取り寄せているはずなのに、怪しさ抜群です。その後数週間、佐川のサイトでは未登録の表示しか出ません。詐欺臭さが漂います。配達予定日を過ぎても何も変わらないので、そろそろ返金処理しようと思っていると、その返金処理が可能になる直前に佐川に集荷されたと通知が出ました。怪しさプンプン、何か植物の種でも送られてくるのかと、さらに待つこと数日、なんと注文のバッテリーが届きました。プチプチにくるまれていて、梱包もそれなりにまともでした。

早速、ねじ9本を外してノートの蓋を開けて(前側が外れやすかった)、コネクタを外しバッテリーのねじ4本も外して交換したところ、無事復活しました。開けたついでにファンの埃の掃除もしたせいか耳障りな音もしなくなりました。なお、再起動時は黒画面のまま猛烈にファンが回って一瞬あせりましたが、すぐに BIOS 画面となってカレンダーと時計がリセットされたから直せと促されました。

Dynabook RZ/LU 評

指紋認証は全くダメで五回に一回くらいしかうまくいきません。タッチパッドはペコペコしていて、触り心地は今一です。独立ボタンではありません。液晶画面は 14 インチ 16:10 で広くてよいのですが、発色は中華街のようなケバさで今一感があります。音は裏面スピーカでそんなに良くないです。ファンはシュワーという感じの音でそれほどうるさくありません。電池は 24 時間持つと宣伝していますがすぐ減ります(省電力設定の問題だと思いますが)。カメラには手動蓋がついています。写りはウェブ会議に問題ありません。重さは 950 グラム弱でまずまず軽いです。 年賀状とか糞ウザソフトの添付はなく、ほぼクリーンな状態で手に入ります。

まぁ価格性能比を考えると、指紋認証以外では不満はありません。

今、新製品が出たばかりで旧製品がかなりお得に買えます。13 世代 i7 SSD 1T memory 32G で 18 万円とか、12 世代 16G の私もこっちに変えたいくらいです。

なお新製品はバッテリーが公式に付け替え可能で、ファン掃除もできるようになっているようです。またタッチパッドのボタンも独立しています。画面サイズは 13.3 インチと小さくなったようですが。