追記 R8-4-29
公式の楽な方法ができました。 OS Trixie 以降
自分で AI に聞いた方が早いと思いますが・・・
手順
- ステップ1: パッケージインストール
bashsudo apt update sudo apt install rpi-usb-gadget sudo rpi-usb-gadget on
- ステップ2: Windowsに専用ドライバをインストール Windows側で一度だけ必要です。 GitHubのリリースページから rpi-usb-gadget-driver-setup.exe をダウンロードして実行:
https://github.com/raspberrypi/rpi-usb-gadget/releases
- ステップ3: ケーブル接続 2WのUSBポート(HDMIに近い方、PWR INではない方)とWindowsのUSBを接続。
(人間 注:ドングルならOK)
- ステップ4: 再起動
bashsudo reboot
接続後 Windows側に「Raspberry Pi USB Remote NDIS Network Device」として認識されます。 SSHは:
ssh ユーザー名@ホスト名.local
インターネットをPiに共有したい場合はWindowsのネットワーク設定でICS(インターネット接続共有)を有効にするだけです。
RaspberryPi Z W2 USB + Win11
以前ぶらっとマルツに入ったけど、何も買わずに出るのも悪いと思って Raspberry Pi Zero W2 を買ったのですが、裸で置いておくのもなんなのでケースを探しておりました。Frisk のケースが使えるという話があったので、それにするかと思いつつも Amazon で支那製の USB ドングル化するボードが売っていたので買ってみました。ところが現今バージョンの Windows11 と Rasbian OS はそれぞれ以前と構成が変わっていて、能書通りにやっても USB 接続経由のネットワーク接続できなかったので、解決法をメモっておきます。(USB から電源供給はなされているので WiFi ではつながります。)
Windows 11
どうも最近の Win11 からは Windows RNDIS Driver が無くなっているようで、これを手動でインストールしてやらないと、USB ドングルが Raspberry Pi の方で適切に設定してもネットワークカードと認識されず、シリアルポートと誤認されてしまうようです。これが最大の問題でした。
記事中にある指示通りインストールします。(zip を解いて出てくる inf ファイルをダブルクリックすればおk。)
https://github.com/dukelec/mbrush/tree/master/doc/win_drivergithub.com
Raspberry Pi
こちらも問題があって、現在の最新版の Raspbian OS (Bookworm) では dhcpd が廃されて NetworkManager によるネット管理になっているため、旧来の Win11 dhcp 割り振りに対応できず、固定 ip を手動設定する必要があるようです。
旧来の Bullseye では、USBドングル添付の能書き通りにやればうまくいきます(要 Win11 RNDIS Driver インストール)。
このくらいの前提となる情報があれば、あとは AI に手引きしてもらえると思います。
==ChatGPT 先生まとめ=====
Raspberry Pi OS Bookworm で USB 接続(固定IP)を有効化する手順【Raspberry Pi 側用まとめ】
以下は、Raspberry Pi OS Bookworm (Debian 12ベース、32bit/64bit) 上で Raspberry Pi Zero 2 W を USB経由で固定IP接続し、WindowsからSSHアクセスするための設定手順です。
✅ 必要条件
- Raspberry Pi Zero 2 W または USB Gadget対応モデル
- Raspberry Pi OS Bookworm(32bit または 64bit)
- 通信対応USBケーブル(※充電専用ケーブルは不可)
- microSDカードをPCで編集できる環境
🔧 1. /boot/config.txt にUSB Gadgetの有効化を追記
# 末尾に以下を追加 dtoverlay=dwc2
🧾 2. /boot/cmdline.txt を編集(1行のみ、改行禁止)
rootwait の直後に次を追加:
modules-load=dwc2,g_ether
例:
console=serial0,115200 console=tty1 root=PARTUUID=xxxx-xx rootfstype=ext4 fsck.repair=yes rootwait modules-load=dwc2,g_ether quiet splash
🔐 3. SSH を有効化(ファイル作成)
/boot/ssh という空ファイルを作成する。
- Windows:メモ帳で保存名を
ssh(拡張子なし)にする - Linux/macOS:
touch /boot/ssh
🌐 4. Pi 側のUSBインターフェース(usb0)に固定IPを割り当て
Bookwormでは NetworkManager が標準だが、USB Gadgetには ifupdown を利用するのが確実。
パッケージのインストール
sudo apt update sudo apt install ifupdown
設定ファイルの作成:
sudo vi /etc/network/interfaces.d/usb0
必要に応じてディレクトリを作っておきます。←人間様の補足
内容:
allow-hotplug usb0
iface usb0 inet static
address 192.168.137.2
netmask 255.255.255.0
保存方法: Esc → :wq → Enter
🔁 5. 再起動
sudo reboot
✅ 接続確認
Pi 再起動後、以下で usb0 に固定IPが割り当てられていることを確認:
ip a show usb0
出力例:
2: usb0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 ...
inet 192.168.137.2/24 brd 192.168.137.255 scope global usb0
この状態で、Windows 側から以下で接続可能になります:
ssh pi@192.168.137.2
📝 補足
- Windows 側のIPは
192.168.137.1、サブネット255.255.255.0、ゲートウェイ192.168.137.2に手動設定 .ssh/configやhostsを使うと接続を簡略化可能avahi-daemonを使えば.local名でもアクセス可能(ただしUSB経由では不安定なことも)

