The State of #Fortran: Features of Fortran that continue to make it a good choice for scientists and engineers
— HPC Guru (@HPC_Guru) 2022年4月1日
Paper accepted for publication in @cisemag https://t.co/NbLIShBsCU#HPC via @laurencekedward pic.twitter.com/a9kaf83iKo
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よの先生は本人も濃い。 twitter.com
大宮宮美先生も入れていただきたい。
次期規格のハイライトをまとめてくれてとても便利な The new features of Fortran xx の最新版です。
今回もマイナー改訂の模様。糞みたいな三項演算子も見られますｗ
The new features of #Fortran 202x https://t.co/cYhuriWPpj
— Jacob Williams (@DegenerateConic) 2022年3月24日
PDF: 直リン https://wg5-fortran.org/N2151-N2200/N2194.pdf
追記：総評を書かれています。
New blog post: The New Features of #Fortran 202xhttps://t.co/P2pz3YmR6T
— Jacob Williams (@DegenerateConic) 2022年3月27日
まぁもっともな評だと思います。私は Generics や Exception をそんな急ぐ必要も無いと思います。あれば便利でしょうが、他言語に地雷を踏ませて枯れた頃に上澄みだけを掬えばいいでしょう。
Generics も型の型的な方向でスッキリさせてから取り入れたい気がします。Exception も異常終了処理的な用途より、境界条件の分離のような用途に主眼を置ければいいと思います。
労作です！ https://fpm.fortran-lang.org/ja/index.html
Fortran Package Manager (fpm)の公式ドキュメントに日本語が追加されました．https://t.co/4S16jss7dk#Fortran
— 暗黙の型宣言 (@implict_none) 2022年3月25日
アレクサンドル・ドゥーギンの本を訳している人がいるとかずいぶん前に聞いたので、出ているかなと amazon で検索したら出てなくて、それどころか東なんちゃらとか色物しか出てこないｗ
目次を見るとまともそうだけど、金出して買うほどのものか･･･そもそも Magick という綴り方が Golden Dawn 系？
Aleister Crowley つながりでｗ
Aleksandr Dugin"Fundamentals of Geopolitics, The Geopolitical Future of Rossia. To Think Spatially"
しばらくぶりに書評を読み返したら、結構面白いことが書いてあった。
2001年5月に来日したドゥーギンは、ユング(Carl Jung, 1875-1961)の深層心理学のように深層政治学というものがあり、それが地政学にほかならないと述べた。したがって、地政学の原理に反した国際政治は、いずれ破綻を来し、地政学に則した国際関係に戻っていくはずだという。地政学、つまり空間に関する思考によって初めて世界認識が成立するというのがドゥーギンの持論である。
元々、色革命で煽ったソロスが他人事のようなことを言うｗ
mobile.twitter.comジョージ・ソロスが今回のウクライナ情勢について意見記事。プーチンと習近平を権力の座から引きずり降ろさないと世界が破滅すると懸念。https://t.co/ZOcFZZZXIF
— Okuyama, Masashi ┃奥山真司 (@masatheman) March 19, 2022
それにしても国際金融資本の攻撃を見て、中国があっという間に株式上場基準を緩めたのにはﾜﾛﾀ
まぁ支那人の浅知恵からして内陸進出の欲を出すだろう。弱ったと見たらロシア国境から一気に攻め込んで、「我こそは最初っからウクライナの味方！」「清朝が割譲させられた土地を取り戻すんだ！」とか言いそう。ロシア革命の時も攻め込んで、赤軍にやられっぱなしの白衛軍にすら負けて逃げ出したけどｗ
ロシアが国際ネットワークから切り離されて、一帯一路や北極海航路を邪魔してくれればよい。
脱獄 jail break は iphone 系の用語で、Android では略奪セリシ looted と言うそうです。英語警察が向こうの掲示板で教育的指導をしていましたｗ
先日、Sony の電子ペーパー DPT-RP1 で基層の Android にアクセスし、UserLAnd で Fortran を動かしましたが、この時は X-Window がうまく動きませんでした。この連休を利用して、UserLAnd 上の Ubuntu を再インストールして X-Window を動かすこに成功しました。
うまくいかなかった原因は判然としないのですが、XSDL のバージョンが新しすぎると良くないようです。少し古いもの XServer-XSDL-1.11.40.apk にすることで、大いに改善しました。ただまだエラーが残ったので、エラーメッセージを見ながら font を足したり user という名のアカウントを増やしたりしてみましたが、必須だったのかはよく分かりません。
github.com https://sourceforge.net/projects/libsdl-android/files/apk/XServer-XSDL/XServer-XSDL-1.11.40.apk/download
参考： qiita.com
firmware にパッチを加えると、Bluetooth Keyboard を接続できます。接続がとても不安定なのですが･･･ またつながるキーボードとつながらないキーボードがあったり色々面倒なようです。さらに普通の電子ペーパーとしての Bluetooth 接続は出来なくなるようです。
参考： github.com
ここの Step 0x1 と同様にして、 github.com この Bluetooth 用 パッチを加えます。
とりあえず、以前の記事に基づき Fortran でモンテカルロでの円周率計算をやってみました。
総天然色になります。
支那通販サイトを眺めていたところ、旧DECのミニコンみたいな配色の、旧かな文字の「ゐ」のキートップのついたキーボードがあって、生まれて初めて見たぞ！何事ぞ！と思ったのですが、よく見ると「ゑ」は無くて、ついでに「る」も無いので単に「る」と「ゐ」を間違えただけのようですｗ
DEC 風の配色のキーボードは売れそう。
5 年くらい前にポメラの DM200 が Linux 可能と判明していたらしいです。gfortran が動くことでしょう。ARM 4コア 512Mbyte メモリーで、しかもカラー液晶だったようで、キーボードを含めて当時的には相当いい感じだったと思います。今はラズパイ Z2 レベルのスペックですが。
Brain シリーズにて Linux が動いています。
前回制裁を食らった時にも、CPU 禁輸やクレジットカード決済排除を食らって、プーチン大統領は ARM でスパコン作れとか、日本の JCB みたいな民族系決済カード作れと号令していたのですが、あまり間に合わなかったようです。日本は富岳で ARM スパコンを完成させましたが。
IT 制裁の報復に、ロシアは nginx を使用禁止にするとかできると思うけど、政権中枢は思い至らんかな？Yandex は病んでそうで名前がロシアっぽい。adidas でのウンコ座りもむつかしいだろうから、中国製の abibas でやるべし。
このやっつけ感、嫌いじゃない。
旧譜 MV 全公開。
最近やせ過ぎなので、もっと太ってでぶにゃん化して欲しいｗ
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