fortran66のブログ

fortran について書きます。

【寝言】Intel Fortran Ver.19 update 1 出る!、電視瑪琍、キッシンジャーw

Intel Fortran Ver.19.0.1.144

Intel® Parallel Studio XE Composer Edition for Fortran Windows 2019 Update1

日本語の文書が付きました。日本語の文書は、1 個おきの update で更新されていたと思います。
software.intel.com
www.weeklybcn.comwww.isus.jp


FORTRAN マリオの正体

FORTRAN で検索するとよく引っかかるマリオもどきの画像があって、スペイン語圏でも使われているようで、前々から気になっていたのですが、先日 Pixiv 辞典の中に記述があるのを見つけました。台湾製海賊版ファミコンソフトの中のキャラのようです。

dic.pixiv.net

このキャラクターの名称は不明であるが、内部データにFORTRANという記述が見つかっている事と、帽子のマークがFである事から、俗に「FORTRAN」と呼ばれている。

f:id:fortran66:20181113005235j:plain

よく分かりませんが、スペイン語圏には Fortran という姓があるようです。

Newsweek Japan+ 遠藤誉でキッシンジャーネタw

民主党から次期大統領選候補として出馬しようという慾に駆られたマイケル・ブルームバーグおじいちゃんの差し金との分析です。

シンガポールでの「Bloomberg New Economy Forum(ブルームバーグ 新経済フォーラム)」についても書いています。
www.newsweekjapan.jp

名簿

それがキッシンジャー・アソシエイツの洗礼を受けた米財界人の一群だ。

習近平の母校である清華大学の経済管理学院には顧問委員会というのがあって、ほとんどを米大財閥のCEOや元CEOなどが占めている。彼らの多くは、キッシンジャー・アソシエイツの顧客として中国入りをしてきた。メンバーの中にはポールソンのように、元米財務長官だった大物もいれば、ゴールドマン・サックスJPモルガン・チェースゼネラル・モーターズ、ブラック・ストーン......などの会長やCEOといった老練、あるいは新しいところではスペースXのイーロン・マスクフェイスブックマーク・ザッカーバーグなども顔を揃えている。

毎回、支那通アピールする遠藤誉w これがないと物足りない。

日本メディアは、習近平がトランプに会うことを、まるで追い詰められた習近平がトランプに許しを乞うかのごとく表現を調整したり、習近平が、遂に「既に影響力を失っているキッシンジャーにまで助けを乞うている」かのごとく報道したりしているが、あまりに現実離れした分析だと言わねばなるまい。

ピーター・ナバロ&ジョン・ボルトン

この二人は正気の人達w
headlines.yahoo.co.jp
支那の手先の朝日が支那の苦しみを我が事のように感じているw

キシンジャー、ポールソン、ブルームバーグの裏切り者を消せ!
できればゼーリックも消して。

 トランプ米政権で通商を担うナバロ大統領補佐官は9日、米中首脳会談に向けて「『ウォール街』は交渉から出て行け!」と述べ、ウォール街出身で対中融和派のムニューシン財務長官を牽制(けんせい)した。ムニューシン氏が指揮してきた対中協議は頓挫し、米中首脳会談の仕切り役は対中強硬派のボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)が担う。政権内の対中融和派の勢いは弱まっており、米中対立の打開は難しそうだ。

 トランプ氏と中国の習近平(シーチンピン)国家主席は1日の電話会談で、11月末の主要20カ国・地域(G20)首脳会議にあわせて会談することで合意した。カドロー国家経済会議議長は同日、首脳会談のトランプ政権側の責任者は、ボルトン氏が担うと説明した。

 首脳会談開催は米中の歩み寄りともとれる動きだが、ナバロ氏は9日、ワシントン市内で講演し、「中国政府の影響を受けた活動の一環で、大金持ちたちがG20に向けて(融和に向けた)全面攻勢をしている」と中国を批判。「大統領はグローバリストに屈しない知恵と勇気がある」と強調した。

 ナバロ氏はムニューシン氏を名指しすることは避けながら、「ゴールドマン・サックスのカネをオハイオ州デイトンに持って行け!」と訴えた。デイトンは、トランプ氏を支持する低所得の白人労働者が多いラストベルト(さびついた工業地帯)の代表都市だ。

 ムニューシン氏は米金融大手ゴールドマン・サックス出身。今年5月、中国の劉鶴(リウホー)副首相との間で関税の応酬を「一時停止」することで交渉をまとめたが、トランプ氏や対中強硬派の意向で合意はほごにされ、米中は本格的な通商紛争に突入した。