vi/vim syntax coloring
:syntax on
Mathematica
Amazon や Springer の試し読みとかの Maple/Mathematica 本のサンプルを試してみると、まともに動くので面白い。遅いとはいえ、本がやや古いと計算機も遅いので意外に記述程度の時間で計算してくれる。
ついでなので、球の半径無限大の極限で球面調和関数(ルジャンドル関数部分)がベッセル関数に収束するのを、計算で見てみた。角運動量l=100、m=1のときP^1_100 は若干の変数変換ののち BesselJ_1とほぼ重なる。