自分自身を出力するプログラム、通称 Quine を Fortran2008 で拡張された g フォーマット機能を用いて書いてみます。Quine は慣例でクワインとカナ書きしますが、以下のページには /kwi:n/ と発音が書いてあります。まぁ日本ではクワインと呼べばよかろうと…
保守的な構成
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